◆2010/08/11 中学生の農業体験 ~農業の楽しさと有機栽培を学ぶ~

2010年8月2日から5日の4日間、和仁農園で3名の中学生が、
職場体験学習として、農業体験を行いました。
参加してくれたのは、北稜中学校2年生の
川上千尋さん、前田隼さん、谷村美紅さんの3名。

自然環境豊かな奥飛騨上宝町見座地区内で、
「環境を守りながらの農業とは」「自然環境の大切さとは」
「故郷を守ることとは」などを考えていただく機会になれば、と思い、
今回の体験学習を実施しました。

1日目から3日目は、
和仁農園の畑で、赤しその収穫、洗浄、塩もみ、袋詰めを行ったり、
すくなかぼちゃの維持管理作業を行いました。

また、トマトジュースの製造にも挑戦。
暑い中、中学生の皆さんは、がんばって農作業に汗を流していました。

お昼は、和仁農園のスタッフと一緒に食事。
供される食事は、和仁農園で収穫されたお米、黄金の煌きや、
育苗ハウスで収穫した野菜などで作られた
カレーやキノコ汁などなど。
自分たちが関わった農作業で作られる農産物をふんだんに使った食事を、
農園関係者と共に味わいました。

最終日は、同じように体験を行った後、
エコツーリズムとして、河川散策や、水中生物の調査、
魚釣り体験なども行い、体験学習は終了しました。

地元の中学生に農業体験に参加してもらうことで、
農業を地域産業として認識し、
農業を通じて環境を守ろうとする意識向上のきっかけになれば、と
考えています。
このような行事は、継続性がなければ、意義が薄れていきます。
中学生の皆さんに自然環境の大切さを体感していただければ、
きっと自然保護への大きな力となることを確信しています。

今後とも、和仁農園としては、こういった農業体験学習に
積極的に取り組んでいきたいと考えています。

■関連するページ:  お知らせ 環境への取り組み