お知らせ

◆2012/12/27 岐阜新聞に児童福祉施設にお米を寄贈する記事が掲載されました

岐阜新聞に、市内の児童福祉施設3施設に、当農園のお米「乙女ごころ」計188kgを寄贈させて頂いた記事が掲載されました。

子供たちにおいしいお米を食べて元気に育ってもらいたいと思い、毎年行っている活動のひとつです。
今日の和仁農園があるのも、地域の皆様をはじめ、沢山の方々に支えられているからだという気持ちを忘れず、今後もこういった活動を継続して参りたいと思います。

◆2012/12/05 飛騨流忍者伝 見座仁 ウェブサイトを公開しています

このウェブサイトは、国から認定を受けた「農商工等連携事業」の一環として運営しています。

当農園が主体となり、私たちが管理する田畑や周辺の自社管理地を使い、農業体験をはじめ、ホタル鑑賞や魚釣り、川遊び、冬季のかまくら体験など、自然と触れ合う体験型メニューの提供を企画しています。

自然の素晴らしさ、尊さ、大切さというものを、この見座仁(みざにん)ウェブサイトから発信する様々なコンテンツを通して、楽しみながら感じて頂き、体験型のメニューに、多くの人が足を運んで参加して頂けることを目標としています。

また、こうした試みが、近隣地域の活性化にも貢献できればと願ってやみません。

◆2012/11/30 当農園が販売するお米について

先日の岐阜新聞にて「下呂発祥ブランド米の生産組合、農家が脱退」という記事が報道されました。

その記事中に、その生産組合が全国各地の生産米をブレンドして販売しているという記述があったため、当園にも「和仁農園の米は大丈夫なのか」「あの報道は和仁農園のことか」などの多数のお問い合わせをいただいております。

お電話いただいた皆様、ご心配をおかけして申し訳ありません。
また、そのような真摯なご連絡をいただき、心より感謝しております。

同県内の農園ではありますが、当園とは関係がありませんのでこの件に関しましては見解を述べる立場にないと考えておりましたが、当園のお客様からも多数のご心配の声をいただき、お客様の不安を解消しないまま黙って販売を続けることは本意ではありませんので、当園の想いを述べさせていただきます。

当農園が販売するお米は、すべて当農園で栽培したお米であり、当園のすべての農地で、同じ味、品質になるように精査、品質管理に力を注いでいます。私たちは米作りにあたり、熱い情熱も注いできました。
以下、そのことについて記載します。

私ども和仁農園は、数年前に農業に進出した、まだまだ若い農園です。
知識やキャリアがなかったからこそ、一生懸命、農業を学び、丁寧に米作りをすることしかできませんでした。

今の時代、安全な食品を作ることは当たり前のことです。

そんな中、土づくりからこだわって真面目に正直に農業に取り組むことで、安心して食べていただける美味しいお米作りができる、と実感し、全社員が一丸となってひたすら実直に農業と向き合う努力を続けてきました。

農業は自然が相手の作業です。

挑戦し、実験し、幾多の失敗を経て、改良を重ね、精査し、それを繰り返して季節がめぐっていきます。
今年失敗したら、やり直しは来年、チャンスは1年に1回だけ。
それでも、いつか最高の米を作りたい、いつか日本一うまい米を作ろう、それが私たちの夢になりました。

おいしい米の作り方は、真面目に作る、という方法しか知りませんでしたから、ただただ丁寧に作っていたら、思いのほかおいしい米ができました。
そこでものは試しに、と品評会に出品してみたところ、なんと日本一の金賞をいただくことができました。

賞はゴールではありませんが、励みとなります。

農業の素人だった私達が、真面目に米作りをしていたら日本一の賞をいただけたという事実。
それは当事者である私達にとって、自分たちの作ってきた米の美味しさが正式に認められた瞬間であり、自分たちのやり方が間違っていなかったという太鼓判であり、本当に晴れがましい受賞でした。
その年以降、ますます情熱を持って米作りに励んできました。

先日の品評会では、全国から4000点近くもの米が集まる中、美味しい米作りをし続ける農業者に与えられる賞を、全国で7人目に当園の社長が受賞しました。その品評会には、全社員で出席しておりましたので、この大変な栄誉には、社員一同これまでの苦労が報われる思いでした。そして、気をひきしめる機会にもなりました。
今回の賞もやはりゴールではなく、新たな挑戦の始まりです。今後は気持ちも新たに、うちの農園の技術を地域に伝えて「飛騨高山を日本一の米どころにしよう!」という次の夢に向かって、皆で張り切っていたところです。

私たち和仁農園の社員は、心から自分たちの故郷が好きで、農業が好きで、「うちで作った米、お客さんはどんな顔で食べてくれとるんやろなぁ」などと考えながら、去年より今年、今年より来年、もっともっとうまい米を作ろうと毎日汗水たらして働いています。

そんな私たちは、たとえば他地域産の米を自分たちの地域の米と混ぜて販売するような、利益は出るかもしれませんが自分たちの誇りや信念を覆すような行為は、頼まれても一切できません。

ですので、当園の米を選んでくださったお客様は、どうぞご安心してご賞味くださいませ。品評会でも美味しいと評価をいただいた、「一粒残らず飛騨高山産」のお米です。

以上、当園のお客様にご安心いただくため、当園の意向を述べさせていただきました。この件で不快になられる方がいらっしゃるかもしれませんが、当園はどなたか特定の方、特定の団体を誹謗中傷するつもりは一切ございませんのでご了承くださいませ。今後この件に関しましては、コメントを控えさせていただきます。

後は私達の作った米を実際にご賞味いただければ、真偽のほどはご判断いただけると考えています。

ご心配いただき、ご連絡をいただいた皆様、本当にありがとうございます。
今後ともますます精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

和仁農園 社員一同

和仁農園スタッフ

2012年11月22日~23日 米・食味鑑定分析コンクール。木島平の宿泊先にて。