和仁農園のお米

◆みなさんの食卓に感動を届けたい。

「感動するほど美味しいお米を作りたい。」

そんな素朴な思いから、和仁農園の米作りはスタートしました。

その結果、幸運なことに、
お米のソムリエ主催の最も権威ある品評会「米・食味分析鑑定コンクール」において、5年連続受賞、うち4回が金賞(日本一)という、たいへんな栄誉に預かることが出来ました。

また、思いがけず、当農園の米が伊勢神宮の奉納米として選ばれ、これから10年間にわたり、奉納させて頂くという、大変な役割も仰せつかることとなりました。

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このページでは、私ども和仁農園の、おいしい米づくりへの取り組みについて、いくつかお伝えしたいと思います。

◆「種もみ」にこだわる。

あまり他では聞いたことがない取組みかも知れませんが、
「種もみ」にとことんこだわっています。

米も他の植物と同様に、交配が進むと少しずつ種が変化していきます。今年おいしい米が獲れたからといって、来年もおいしい米が獲れるとは限らないと考えています。

和仁農園では、おいしい種を存続するための取り組みに力を入れています。

また、使用する「種もみ」の選別も慎重に行っています。
実際に苗になるのは、バケツ一杯の種もみから、わずか一握り程の種もみのみ。

文字どおり、本当に厳選された「種もみ」のみが苗になるのです。

◆出穂時期に朝夕の寒暖差が最大になるよう田植え時期を調整。

お米は、出穂の時期に、朝夕の寒暖差が大きいほど美味しくなるようです。

ここ奥飛騨では、朝夕の寒暖差が最大になるのは、8月中旬頃。それに合わせて、和仁農園では、従来の常識にとらわれず、1ヶ月ほど遅れて田植えを始めます。

そして特筆すべきは、上宝町見座地区の寒暖差の大きさです。8月中旬には、1日の最低気温が20℃なのに対し、最高気温は37℃にもなります。

なんと! 1日の寒暖差が、17℃もあるのです。

この寒暖差が、お米をどんどん美味しくしてくれます。
まさに上宝町見座は、おいしいお米づくりに、うってつけの土地なのです。

◆ミネラルたっぷりの水—北アルプスからの清冽な水が田を潤す。

おいしいお米作りには、美しい水が必要です。
北アルプスからの清冽でミネラルをたっぷり含んだ水が、田を潤してくれます。

もちろん、ただ良い水があれば美味しいお米が獲れるわけではありません。こまめな水の管理もまた大切な仕事です。

田植え後は、夜間や早朝に水を入れ、
昼間は止水することにより、水温を上昇させて、
稲の根付きや成長を促したり、
平均気温が高めの夏は水を浅くし、
低温が予想されるときには水を深くするなど、
細かく丁寧に水の管理を行うこともまた重要なことです。

◆土づくり—安全で安心な有機たい肥を作る。

安全で安心なおいしいお米を作るために、オリジナルの有機たい肥を作りました。

このたい肥は、奥飛騨温泉郷の温泉街から出る生ゴミに、畜糞、とうふのおからを混ぜたものに、これまたオリジナルの「もみ殻くん炭」を混合し、好気性菌(酸素を好む菌)で発酵させて作った、安全安心なオリジナルの有機たい肥です。
(このたい肥についても、たくさんのお問合せを頂いています)

もみ殻くん炭が木酢液を含むためか、動物や害虫の被害も少なく、農薬の使用もごくわずかで済むようになりました。

◆土づくり—厳しい冬の寒さも、良質な土作りに貢献。

奥飛騨の冬は、とても厳しいことでも有名です。

冬の寒さは、土を奥深くまで凍らせます。
これによって、多くの害虫が死滅してしまいます。

そして雪解けを迎えると、氷の解けた隙間に空気が通るようになり、 地中奥深くまで酸素がしっかり行き渡ります。

なんと冬の厳しい寒さは、良質な土作りに重要な役割を果たしているのです。

冬の厳しい寒さと、オリジナルの有機たい肥によって、
他の地域では決して真似ることのできない、極上の土が出来上がります。

◆空気—風が通るよう隙間を空けて植える。

慣行農法では、狭い面積に高密度に田植えをし、たくさんの追肥をすることによって、
10aあたり約600kgもの収量が得られます。

しかしながら、お米には品種によって、適正な収量というものがあります。
コシヒカリの場合は、10a(1000平米)あたり430kgが適正な収量だと言われています。

和仁農園では、おいしさを優先するために、
十分な隙間をあけて田植えを行い、稲に十分な太陽の光と、土から良質な栄養が行き渡るようにしています。

また、稲の間に風が通ることにより、病気にも強く育つようで、結果的に農薬の量を減らすことにつながっています。

ごくわずかな農薬を使用しておりますが、
収穫後には専門の検査機関で残留農薬の検査をおこない、「検出せず」の結果を得ております。

(収穫量が減りますので、その分だけ価格に転嫁させて頂いております。)

◆和仁農園の目標は、感動をお届けすること。

和仁農園の目指す米作りは、決して品評会で高い評価を得ることではありません。

和仁農園の農産物を通して、お客様に感動をお届けすることです。

和仁農園では、賞を獲得したそのお米と、まったく同じ品質のお米を、
すべての農地から収穫することを目指しています。

私たちの農地で穫れるお米は、端から端まで、どれも心がこもっている生きた産物。
嘘偽りのない農業、それこそが和仁農園の本当の誇りです。

◆ご自宅まで配送いたします。

和仁農園のおいしいお米は、ネットショップ奥飛騨新鮮村でご購入いただくことができます。
奥飛騨の自然の中で育まれたおいしいお米を、ぜひご賞味ください。

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